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【おさらい】
大家さんから直接依頼を受けた不動産屋Aを 元付け不動産会社と言う
@物件情報が細かい方が元付け 混合法人系で、間取図を掲載している物件はほとんどが元付けが掲載したもの。特に外観写真が入っている情報は確実に元付けの掲載したものだ。 A個別の法人系サイトでは全物件元付物件のところが多い。 管理法人系・貸主法人系のサイトにある物件情報は全部元付け物件と考えられる。その中には無論流通させていない物件も含まれる。 B取引形態で見分ける 取引形態は「仲介(媒介)」「貸主代理(代理)」「貸主」と三種類ある。そのうち貸主代理と貸主となっているのは確実に元付け。また、「仲介」となっているものは★や◆のマークが付いている場合、理由は省略するがとにかく元付けだ。
@店頭で見せられたチラシで見分ける 店頭に張ってある物件や、カウンターで紹介されるB4版のチラシで、一番下に不動産会社の名前が書いてあるもの。その名前が紹介された不動産会社の名前ではない場合は流通物件だ。大抵の場合、上から自社の名前に張り替えたりして分からないようにしているが良く見れば分かる。ちなみに隠されている名前は「元付け」の会社名 A営業マンの行動で見分ける 「この物件ありますか?」というあなたの問いに対して、どこかに電話をして部屋の有無を確認している場合、上の図で言うと、BがA(元付け)に空室の確認をしているということだ。従ってその物件は流通物件だ。 B同じ物件が出てくることも 多くの不動産会社を回ると、同じ物件を紹介される時がある。これは勿論流通物件。 ⇒大型サイトの検索結果。これって同じ物件じゃ・・・ >>不動産屋めぐりの黄金法則 |