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■インターネットでの問合せ5つの鉄則 誰でもいきなりぶち当たるのが↓ ・問い合わせても「もう決まりました」と言われる鉄則1:原始的だけどやっぱり電話 ネットの情報は早くて新鮮だ!ということには一応なってはいるが、問合せても「その物件はもう決まりました」というパターンが非常に多い。全部が全部早くて新鮮ではない。こう言う現状がある以上、現在その物件が空いているかいないかを、手っ取り早く確認し、空いていないならさっさと次をさがしたい。そこで先ずは気になる物件はすぐに電話で確認する。メールで問合せしたとしても、返事の早さは会社によりまちまちだし、なかには返事をしない業者もいるので、有無を確認するだけで、何日も待っていたのでは効率悪すぎ。というわけで、あくまで「電話」だ。 鉄則2:不動産会社の客優先順位は「店頭>電話>メール」! この順番はよくキモに命じておく。メールのお客さんというのはなかなか契約に結びつかないばかりか、いつ返事をしてもよいという決定的な特徴がある。 鉄則3:メールで問い合わせる場合の注意点 例えば、電話番号も明かさないようなお客さんはいくら探してやっても結局音信不通になるというのが率直な印象。しかもメールだけのやり取りを望む人は、のんびり構えていることも多く、まじめに探していないという印象を受ける。携帯電話の番号も入力し「いつでも電話ください!」ぐらい書いておけば、話は早く進む。 鉄則4:とにかく来店!に注意 電話をすると、押しの強い不動産会社の場合は「その物件はもう決まりましたが、他にもご紹介できますので、とにかく来店してくれ」を連発する。その誘いに載る乗らないはあなたの自由ではあるが、情報量がとにかく多いインターネットの世界にいながら、何も好んでその不動産屋に行く必要はなし。 鉄則5:ネットを使いこなす そもそもインターネットをうまく使えば、本当に新鮮な情報の中だけで選ぶことは全然可能だ。あなたが不動産屋に訪問する時は、ある程度地域を絞り、まとめてその地区の不動産屋を回る時だけで十分だ。 |