リンクエリア お部屋探し達人はあくまでリンク集です。しかし、単なる羅列のリンクではなく、ガイド型のリンクです。また、単にトップにリンクするのではなく、リンク先のサイトを分解して目的別にリンクしています。 基礎的な用語の説明や手順などのノウハウリンク機能も備えています。 ガイドエリア ガイドエリアでは他のサイトにないコンテンツがあります。不動産屋攻略法2では究極の部屋探し術を紹介しています。 また、敷金や音の問題など困っている方はより詳しく知りたいはずですので、基本的に長文構成で、その分奥の深い内容になっています。
▼複数開いて比較する! リンクは全て別のウインドウで開くように設定してあります。複数一度に開いて、「同じ条件で一度に検索をかける」のがコツです。各検索結果からでてきた物件をサイトをまたいで比較すると、全体的な構図が見えてきます。 ここで必ず役に立つのが「お部屋探し最大のコツ。コレを参考に元付けの不動産会社を見分ければ、かなりメリットのある部屋探しができます。 >>流通物件 >>値引き交渉ノウハウ
▼お部屋探し達人の掲載サイトの選び方は次のような法則で選んでいます。
基準@■有力サイトのみ掲載。検索可能な最低物件数は500以上。 検索サイトが乱立する現在。検索してみたら「該当物件がありません」のオンパレードということも多いはず。これを防ぐために予め掲載物件が何件でどのように分布しているかを明記してあります。 基準A■同じ物件データベースを検索させない YAHOOなどポータルサイトの物件検索のほとんどはイサイズやアドパークなどの物件情報を借りてきているだけです。つまり、同じ物件情報を検索する結果になりかねません。お部屋探し達人ではこれらを全て省いています。さらに、混合法人系サイトに参加している法人系サイトは掲載していません。例えばエイブルは管理物件数は多いのですが、物件情報はアドパークのデータベースに全て掲載済みです。この場合、エイブルは掲載せずにアドパークを掲載しています。 ※サイトリストのコメントは管理人の独自の調査に基づいたものです。各サイトの利用は各自の責任において行ってください。当たり前のことですが、リンク先でこうむったいかなるトラブルも当サイトでは負いません。
▼サイトリストの回り方でしらみつぶしに物件を探す
@サイトリスト全国版 先ずは定番から抑えるのは基本中の基本。サイトリスト全国版のサイトでとりあえず誰でも検索するサイトは網羅できる。 Aサイトリスト地域版 全国版よりもより密な検索が可能。地域の不動産会社の混合法人系や、特徴のある法人系サイトがある上に情報鮮度も高い。 B不動産会社リンクサイトリスト アナログメディアでも最終的には不動産会社に足を運んで物件を探すわけだ。これに代わるものが各地域の不動産会社のホームページだ。住みたいエリアが決まったら、物件検索と平行して直接不動産会社に部屋探し依頼をメールでできる。また、物件を探してもらえるメールフォームへの直リンク集も用意しています。(部屋探し一発依頼) Cピンポイントで探せ! [デザイナーズ] [マンスリー] [ペット可] [公団公営] [分譲仕様] [家を買う] さらに、家賃や駅からの距離よりも物件自体にこだわりたい人は「ピンポイントで探せ!」を使う。デザイナーズマンションなどはサイトリストだけではまとめて検索は不可能。ここなら特殊物件をまとめて扱うサイトに直通だ。