賃貸攻略『部屋探し達人』

賃貸情報攻略達人の賃貸ガイド内見・下見のチェック heyasagase.com

 申し込み前の内見・下見のチェックポイント

見なきゃわからんことを見る!
これが内見の意味です。ある程度お目当ての部屋を絞り込んだら実際に部屋をみる事になります。それを内見というのですが、間取図・写真では全くわからないチェックポイントがあるのです。

図面を見て実際に部屋を見てみたら
想像通りだった
想像以上に良かった
想像より悪かった。

 結果

内見ノウハウサイトリスト
内見の注意点について書かれたサイト。

物件の下見から申込まで[アットホーム]
物件に行って見ないとわからない環境。例えば終バスのチェックなどは契約時には意外と頭にない。申込金の問題の記載がある。

利便性・環境のチェックポイント[フォレント部屋探し完全ガイド]
物件周りの利便性・環境の見るべきポイント。

室内・敷地内のチェックポイント[フォレント部屋探し完全ガイド]
室内のチェックポイントの説明。



行く前に図面、地図とにらめっこ
先ず、図面を見てイロイロシュミレーションしてみてください。間取りを見る限り冷蔵庫を置く場所がなさそうとか、少し狭いように感じるけど実際の広さはどうなのかなど、間取図と設備などの文字情報を眺めて、できるだけ疑問点を洗い出しておきましょう。実際に部屋を見ているときは、なかなか気づかないことがたくさんあります。

また、地図を見ておくのも大切です。「隣が鉄工所だけど騒音は大丈夫か?」とか、駅からの道のりに細い道が歩けど、夜は危なくないか、裏の道路が大きいみたいだけど実際騒音はどうか、など、あらかじめ洗い出しておきましょう。


できれば下見は二回。
気入った物件ならば、特に女性の方は、防犯上、二回見に行くことも必要です。日が落ちると全く違う雰囲気になる。
ここは街灯がないから暗いとか、実はあそこから部屋の中がよく見えたなど、防犯上のチェックも重要だ。

また、休日は交通量が少ないけど、平日は大渋滞、通勤渋滞の抜け道になっているような場所もあるので、なるべく、曜日、時間を変えてチェックしよう。

過去の経験上、実際に住んでみたら
内見で気付かない欠点が多かった
内見で気付かない長所が多かった
両方同じくらいあった

 結果

メモ帳必須!
特に3つ以上の物件を見る場合、どの物件がどうだったかわからなくなります。後から考えるときに、迷わないように、最初に考えたチェックポイントにもれなく記入して行くとよいでしょう。





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