申し込み前の内見・下見のチェックポイント
見なきゃわからんことを見る!
これが内見の意味です。ある程度お目当ての部屋を絞り込んだら実際に部屋をみる事になります。それを内見というのですが、間取図・写真では全くわからないチェックポイントがあるのです。
|
|
|
内見ノウハウサイトリスト |
|
行く前に図面、地図とにらめっこ |
先ず、図面を見てイロイロシュミレーションしてみてください。間取りを見る限り冷蔵庫を置く場所がなさそうとか、少し狭いように感じるけど実際の広さはどうなのかなど、間取図と設備などの文字情報を眺めて、できるだけ疑問点を洗い出しておきましょう。実際に部屋を見ているときは、なかなか気づかないことがたくさんあります。
また、地図を見ておくのも大切です。「隣が鉄工所だけど騒音は大丈夫か?」とか、駅からの道のりに細い道が歩けど、夜は危なくないか、裏の道路が大きいみたいだけど実際騒音はどうか、など、あらかじめ洗い出しておきましょう。 |
|
できれば下見は二回。 |
気入った物件ならば、特に女性の方は、防犯上、二回見に行くことも必要です。日が落ちると全く違う雰囲気になる。
ここは街灯がないから暗いとか、実はあそこから部屋の中がよく見えたなど、防犯上のチェックも重要だ。
また、休日は交通量が少ないけど、平日は大渋滞、通勤渋滞の抜け道になっているような場所もあるので、なるべく、曜日、時間を変えてチェックしよう。 |
|
|
メモ帳必須! |
特に3つ以上の物件を見る場合、どの物件がどうだったかわからなくなります。後から考えるときに、迷わないように、最初に考えたチェックポイントにもれなく記入して行くとよいでしょう。 |
デザイナーズマンション賃貸/マンスリーマンション・ウィークリーマンション/ペット賃貸/ルームシェア/公団・公営賃貸/分譲賃貸/学生マンション
|
|